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●特集:早期警戒機/早期警戒管制機のすべて
=空飛ぶレーダー、空飛ぶ管制塔=
一般に早期警戒機といえば、大きな円盤型のレーダーアンテナを積んだ航空機を、誰もが想像するだろう。敵を真っ先に探知することは戦術上、最も優位になるわけで、航空機の登場、レーダーの登場により、索敵方法はいろいろ変化してきた。地上のレーダーでは見えない地平線、水平線の向こうも、航空機にレーダーを積んで高高度に上がれば見通しが良くなる。ごく自然な発想から、誕生したのが「早期警戒機」である。その始まりは第二次世界大戦中、艦船の搭載のレーダーで探知するのが難しかった、低空侵入する日本軍機に対応する形で始まった。言わば「空飛ぶレーダー」である。戦後、ジェット機の発達、ミサイルの発達が急速に進み、敵の探知もより広範囲に、そして迅速な対応、友軍への航空管制や指揮・統制も求められるようになった。より大型のレーダー、それら情報を処理するための機器や人員も必要となり、これには高高度で長時間の飛行が可能な大型の航空機が使われた。早期警戒機の機能に加えて、航空戦闘の指揮管制などを担当する能力を備えた「空飛ぶ管制塔」が「早期警戒管制機」である。今号では、「早期警戒機」と「早期警戒管制機」にスポットを当て、代表的な機体を作例で紹介。それら機体のプロフィールなども解説します。
【作例】
AD-4Wスカイレイダー:スウォード1/72
フェアリー・ガネットAEW.3:スウォード1/72
アブロ・シャクルトンAEW.2:ドイツレベル1/72
EC-121ウォーニングスター:レベル1/144改造
ボーイングE-3Cセントリー:エレール1/72
ボーイングE-767“J-WACS”:ハセガワ1/200
ボーイングE-7 ウェッジテイル:ハセガワ1/200改造
ツポレフTu-126モス:アニグランド1/144
ベリエフA-50メインステイ:ズベズダ1/144
ほか
【解説】
AEW / AWACS and AEW&C
早期警戒機/早期警戒管制機のすべて
塗装とマーキング集
【ニューキットセレクション】
タミヤ1/72:ロッキード マーチンF-35A ライトニングⅡ
【連載】
モデリングJASDF~見たい・撮りたい・作りたい!~
TOMCAT SQUADRONS
綿湯同院 ~What are you doing?~
2023.7.24日発売
A4判 128ページ
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All About AEW/AWACS and AEW&C
【Feature】
All About Early Warning Aircraft: Painting and Markings Compendium
【New Kits】
TAMIYA 1/72 : Lockheed Martin F-35 Lightning II
【Samples】
AD-4WSkyraider : SWD1/72
Fairey Gannet AEW.3 : SWD1/72
Avro Shackleton AEW.3 :Rebell1/72
EC-121 Warning Star : Rebell 1/144*
Boeing E-3 Sentry : Heller 1/72
Boeing E-767 J-WACS : Hasegawa 1/200
Boeing E-7 Wedge Tail : Hasegawa 1/200*
etc...
[Released on July 24, 2023]
Size:A4 128pages