【お詫びと訂正】艦船模型スペシャル別冊 プラモデルテクニックガイド4


44頁本文下から6行目から9行目におきまして文字の欠落がありました。
正しくは以下の文章になります。

<44頁本文下から6行目から9行目>
 

一方水は、電気的にプラスの水素イオンが二つに、電気的にマイナスが倍の酸素イオンとが釣合って成立している。

 


<2024年10月30日更新>


89頁最下段写真と91頁最下段写真で入れ間違いがありました。
下記に訂正の頁を掲載させていただきます。

  
<2024年11月7日更新>


4頁におきまして本文文章の間違いがありました。
正しくは以下の文章になります。

誤:本文最下部で下から7行目から間違えた文章 
 「プラモデル製作」というのは「製作」という語句 を使用してはいるものの、実際のところ作業の大半は むしろ「ASSEMBLE −組み立て」である。
筆者と同世代(50 代)の方はご記憶とは思うが、小学生時代の課題工作で泥人形のような物や、空き箱を積み重ねただけのような物が「作品」として受理され、

正:
 隊列の組み直しに相当するのが波の幅である。
 波の幅が狭くなるとX線やガンマ線等、放射線と呼ばれる電磁波となり、波の幅が広くなれば電波に類するマイクロ波や短波、長波等、通信的な電磁波になる。
 そして我々にとって重要なのが中央左よりの一群、紫外線から可視光線、赤外線という、 色に関わる『光』と称されるグループだ。

<2025年1月23日更新>


プラモデルテクニックガイド4 初代の塗装テクニック実践編でのイラストと文字の間違いがありましたのでお詫び申し上げ、ここに訂正箇所を示させていただき、さらに当該頁のデータも掲載させていただきます。

P27右下のその上の文字のところ「何かまた新しいワードが出てきたぞ…〜」の部分のイラスト間違い。
誤:前号のキャライラスト
正:カモちゃん

P56左側中段「これはいわゆる教室名物のふわっとコート!」のところのイラスト間違い
誤:ロック君
正:フジイちゃん

P79文字欠け
イラストの2段目の左から2個目のイラストの文字
正:また彩度が下がるでしょう。

P85文章入れ間違え
誤:〜クリアグリーンで仕上げたような色味〜
正:この薄さで垂らさない、留めない、ムラににしない、というのはさすがに奥義の域です!


P88
CHAPTER 1の文字の下のイラスト
誤:フジイちゃん
正:初代のイラスト


P89
右一番上「フジイちゃん、今回は活躍の場〜」の囲み形状間違え。
誤:角が丸い四角
正:丸い形状

上から2段落目の中央の丸囲み「こういうことが表現の個性、〜」部分イラスト間違い。
誤:フジイちゃん
正:初代

一番右下の「もちろん使用する塗料の濃度、粘度〜」文章の右イラスト間違い。
誤:カモちゃん
正:初代のイラスト


P96
左一番上文字欠けイラスト間違い。
左正:じゃあ逆にざっくり吹けばいいんじゃないですか?楽でいいじゃないですか!
その部分のイラスト間違え
誤:フジイちゃん
正:カモちゃん

右一番上文字欠けとイラスト間違え 右文字正:そうするとまあこんな感じになって、必ずしも大失敗ではない。
その部分のイラスト間違え
誤:フジイちゃん
正:初代


P97
上中央「なるほどな!後から強調するんが難しいなら、〜」の部分イラスト間違え
誤:初代
正:カモちゃん

左上「放射状に塗り潰すから、〜」の部分イラスト間違え
誤:初代
正:フジイちゃん


<2025年2月26日更新>

103頁左下写真キャプション誤植(赤文字部分)
誤:更に相当量吹いたが、極めて厚く吹かれた中央部分がやっと黄ばみ始めた、と言う印象で、修(周囲/縁?)は完全に緑と言っていい。
正:更に相当量吹いたが、極めて厚く吹かれた中央部分がやっと黄ばみ始めた、と言う印象で、周囲は完全に緑と言っていい。

107頁上から2段目の左から2番目の写真キャプションが入れ間違っていました
誤:2色目は割と簡単に発色し、色味も中々に鮮やか。シャニンブルーには白成分が全く含まれていないため明るくは無い。
正:これも極めて簡易に発色した。ハイライトを入れるとグラデーションもはっきりと判別できる。

113頁左上写真キャプション間違い
誤:ハイライトが白の場合、黒とグレーより、白と黒、白とグレーの差が大きいため発色の差は小さい。
正:明暗によるグラデーションはクッキリとしているが、色相によるグラデーションは繊細だ。

113頁右側上から2番目の写真キャプション間違い
誤:ハイライトが白の場合、黒とグレーより、白と黒、白とグレーの差が大きいため発色の差は小さい。
正:暗めの赤にマゼンタハイライト、マゼンタに赤ハイライト、どちらもハイライトに白は加えていない。

115頁左一番下の写真キャプション
誤:黄色には大変効果的な、赤寄り下地に原色イエロー、、原色黄色下地に赤寄りハイライトを合わせた。
正:映像作品の色感を損なわないタッチで表情のある白塗装を達成。下地色味調整の勝利と言える塗装。

118頁中段イラスト文字欠け
正:ま、まあ大体な。もう少し彩度出るかと思ったが、想像よりちょっと食われたな…

123頁最下段中央イラスト部文章での文字抜けアンダーライン部
誤:逆もあるんや!発色しそこなって暗くなってまっても、まあそここ自然には見えるんやろうけど、奥まった部分が明るいと、写真を逆に焼いたみたいな違和感があるで!
正:逆もあるんや!発色しそこなって暗くなってまっても、まあそこそこ自然には見えるんやろうけど、奥まった部分が明るいと、写真を逆に焼いたみたいな違和感があるで!

<2025年2月28日更新>

読者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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